美味しいレモンの見分け方
本日はレモンのおいしい見分け方を紹介いたします。単品で食べてもよし!ドリンクと一緒に果汁だけ楽しんでもよし!唐揚げにかけて消化をよくしてもよし!の幅広い用途のあるレモンですが、美味しい見分け方の認知度は低いではないでしょうか?
では、さっそく紹介いたします。
⚫️表面が張っていて、表面がツルンとしている
果汁が詰まっている証で、とてもおすすめです!表面が凸凹しているものや弾力が無いものは、皮が分厚く果汁が少ないです。
⚫️見た目よりも重い
ほとんどのフルーツにいえますが、レモンの場合も見た目よりもずっしり重い方がいいです。果汁がたっぷり詰まっている証拠です。
⚫️ヘタが緑色
もしヘタがついているのであれば、鮮度も見分ける事ができます。緑→黒に変わるほど鮮度は落ちていきます。
⚫️旬
12月〜3月が旬となります。
レモンの保存ですが、切っていなければ野菜室で1ヶ月は日持ちします。切った場合は冷凍して保存するようにしましょう。
いかがだったでしょうか? この機会にスーパー等で美味しいレモンを見極めて購入してみてはいかがでしょうか?
最後まで購読ありがとうございました。